12月15日、インパクトチームがドイツへ帰国

私は、リーベンゼラ宣教団のインパクト・プログラムで3ヶ月間、日本に滞在しました。ヨーロッパ以外の国にこれほど長く滞在することは生まれて初めてです。そのおかげで日本文化の多様な側面を経験することが出来ました。日本にまた来たいと心が動かされたことが多くあった半面、日本で生活する難しさも思わされました。初めて東京都心に行った時に明治神宮を見学しましたが、その後も日本にいる間にたくさんの神社仏閣を見かけました。今の時代に、あのような偶像礼拝が行われているのを見たことも経験したこともありませんでした。偶像の神が目を覚ますために、手を打ち鳴らしてお金を投げ入れなければならないというのは、神というお方について、耐えがたいほどひどい考え方をしていると私には思われました。また、願い事が書かれた絵馬を見て、とても悲しくなりました。その絵馬を読みながら、木の板に願い事を託したお一人おひとりが、祈りを実際にお聞きになり、ご計画に従って祈りに応えて下さる本当の神様にいつか出会うことができるようにと祈りました。日本でクリスチャンとして生きることは簡単ではないと聞き、また事実そうであるのが分かりましたので、それだけ一層、日本のクリスチャンから深い感銘を受けました。皆さまが、これからも恐れることなく、強く雄々しくあられますように、私たちの素晴らしい神様に信頼し、このお方に忠実であり続けることができますようにと願っています。神様は信頼に報いて下さるお方です。
私が訪問した諸教会での交わりは、多くの薄暗い神社やお寺とは対照的でした。どの教会でも最高のおもてなしを受けました。教会には一致があり、愛と光が輝いていました。キリストにある家族は日本であっても同じであること、またその交わりの一員であることはどれほど価値があるのかを教えてもらいました。たとえ数が少なくとも、日本に置かれているクリスチャンは、なおさら輝いて見えます。神様はこの国で、まだまだ素晴らしいことをご計画されていると確信しました。神の子どもたちは皆、神様の目に大切で価値のある存在です。ドイツに戻ったら、日本の教会にある「一致」を自分の教会に持ち帰りたいと思います。日本から多くを学べたこと、また私たちクリスチャンは、全世界で、一人の偉大な神様によって、信仰の兄弟として一つに結ばれていることを嬉しく思います。世界中どこにあっても、神様は唯一、善良で偉大な全能のお方です。
ジョゼフィーヌ・ホルバイン
